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【アーリマン・ヤハウェ詳細_】
※随時編集予定_
▼悪魔名【アンラ・マンユ】
▼10人の子を持つパパン。
(息子8人/娘2人…みんな悪魔)
(クレ学に参加しているイェソド・ヤハウェが息子の1人)
▼時と場合によっては、動物(特に猫がお気に入り)や女性にも変化できる。
▼(アーリマンの)血肉を食らうと不死に近い身体になれる。
但しこれは契約者のみ有効。
▼気温を感じない。
なので常に平温。
(「今日は暑いよ!」とか言われないと分からない)
但し、太陽の光は敏感に感じ、触れたものの温度(人の体温とか)はちゃんと感じる。
彼自身は周りの人達の反応を見て、適切な格好をしている。
▼鳳来と契約前は、鳳来の父・大臥(たいが)と契約していた。
…大臥の契約の代償は"命"。
彼の求めた願いは"息子を守ってほしい"と言うものだったため、幼少時から鳳来の世話をしていた。
後に大臥の命により、彼に手を下す。
▼大臥との契約前は、アフラ・マズダ(善神)によって封印されており、大臥の力でその封印が解かれた。
以前は人間に対して友好的ではなかったが、大臥と契約した事により変化。
(和菓子好きになったのもこれがきっかけ)
かつては悪しきものを放ち、何人もの契約者を陥れ楽しんでいたが、契約後は一切しなくなった。
▼封印される前に人間の女性と恋に落ちた。
人間の女性は修道女であったため、後に異端者として(アーリマンの目の前で)処刑され、アーリマン自身も封印される。
▼大臥と↑の事もあり、争いを好まなくなり平和主義に。
だが悪魔としての力は強大なため、たまに解放しないと抑えきれなくなってしまう。
(今は団子などの和菓子で何とか抑えている)
▼添付:猫の姿ver_
・マンチカンがベース
・炎は消えずに尻尾に移動←
・ピアスは首輪に
・ちゃんと言葉を話せる
(猫の姿の時は猫と会話が出来るらしい)
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