警察少女
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「姫とメイド2人が行方不明?」 「はい、僕が姫様が浴槽に忘れたリボンを取りに行っていた間に部屋にいたはずの姫様と、一緒にいたはずのメイド2人が突然消えていて…」 「そんな…」 それから5ヶ月ほどたったある日、行方不明だった1人のメイドが警察署で保護されたのだ。見つかったとき体は傷だらけで痩せこけ、服もボロボロだった。 「私怖かった…怖かったよお。」 泣きながら署の方に全てを打ち明けた。
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