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アララギ「貴方のポケモンも見せてもらえる?」
ムサシ「まぁいいけど。あんた逹出て来て」
ハブネーク「ハブネ~♪」
メガヤンマ「ヤンヤン♪」
コロモリ「コロモリ♪」
プルリル「プルリ~♪」
アイリス「あれ?抱き付かないの?」
するとポケモン逹はコジロウに向かい走り出した。
コジロウ「うわわっ、俺じゃないって!!」
アイリス「抱き付くって言ってもあっちなのね」
数分後ポケモン逹をモンスターボールに戻し一旦落ちついた。
しかしソーナンス・マネネ・コロモリ・デスマスは外に出ていた。
アララギ「じゃ研究所に行きましょうか」
そして研究所に向かいマネネは機械を当てられた。
マネネ「マネ~…」
アララギ「見た技全てをやるってのは事実みたいね」
コジロウ「うん」
アララギ「でも問題ないわ。このマネネは他のマネネより強いってだけよ」
ムサシ「良かったじゃない。いきなりなって心配だったんだから」
コジロウ「うん」
マネネ「マーネネ♪」
マネネはコジロウに抱き付いた。
アイリス「本当幸せそうね」
デント「そうだね。あれが自然の笑顔なんだから彼は凄いよ」
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