気持ち

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サトシ「メロエッタ!!」 メロエッタ「メロエー!!」 メロエッタは苦しさから悲鳴を上げた。 サトシ「ロケット団。止めろ!!」 ムサシ「止めろって言われて止める奴がいるかしら?」 コジロウ「お前らはずっとそこで見とけばいいのさ」 サトシ「そうはさせるか。ピカチュウ。アイアンテール」 そしてサトシ達は檻から脱出した。 そしてメロエッタを救出した。 ムサシ「コロモリ。エアスラッシュ」 コジロウ「デスマス。シャドーボール」 コロモリ「コロモリッ」 デスマス「デスマッ」 サトシ「うわー!!」 サトシ達は階段から落ちた。 アイリス「サトシ!!」 サトシ「…っ、」 ロケット団は階段に向かい走った。 サトシ「ロケット団!!」 三人「…」 ムサシ「ジャリボーイ。本当に助けないなら…」 コジロウ「俺らを倒して行け」 サトシ「…え?」 コジロウ「俺らはこの任務をやり遂げなきゃいけない。だから俺らを倒して」 ムサシ「私達はサカキ様には逆らえないの。だから…」 サトシ「お前らは倒さない。いや、倒せない」 ニャース「ニャ?」
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