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このエッセイ初のネタはフライルの話でした。
図書室の構造のイメージをぶち込み、お子様も巻き込んだやりたい放題!!
旧時計塔とかは趣味です。
かなり前から図書室の上の方は高い塔みたいに空間があって、そこから大きな振り子が伸びているっていうイメージが定着していて・・・←
図書室自体も高い所にある、というのは・・・空が見える大きな窓の側で静かに本が読めたらいいなぁ・・・という鞠の願望。
地下より上空寄りの方が空間的にも静かなんじゃないかと思って。
『空がよく見える、明るいけど落ち着いた雰囲気の大きな図書室』という願望と願望と理想←
・・・鞠は硲を建設し過ぎている気がする。
本泥棒、ということで何人か出て来たにも関わらず誰とも絡めませんでした。
いやメンツ的に会話は難s(ry)
図書室常連組はみんな会話しなさそうですね。
雰囲気で会話するというか(どういうことなの)
今回はストーリーより描写重視で。
もっとわかりやすくイメージしやすい書き方したいな!!
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