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カランカラン
タイセイ「おはようございまーす」
?「なんだ?餓鬼、登録か?」
今、俺の目の前には、ガチムチのおっさんがいる
タイセイ「はい!でも、何で分かったのですか?」
?「此処のギルドの奴は、覚えてるからな!俺はレイジン=フィーバーってんだ!よろしくな!」
と言い手を差し出してきた
タイセイ「タイセイ=カーターと言います。よろしくお願いします!」
それに対して握手をした(このおっさん握力強っ!)
レイジン「じゃあ、この紙に書いてくれ」
1.名前
2.属性
3.魔力量
4.一言
タイセイ(普通だな……てか、測ってないや)「レイジンさん、俺、属性とか知らないのですが…」
レイジン「そうか…なら、こっちに来てくれ」
レイジン「この水晶に魔力を流してくれ」
スッ………パリンッ
2人「「!!!」」
タイセイ「すみません」
レイジン「…まぁ、いいや。次はぁ、これだ!」
スッ…ゴアッ
レイジン「!!!全…部…だと?」
レイジン<マスター来てくれ>
マスター「なんだ?レイジン」
レイジン「この子は、ギルド登録をしに来たこの子で今属性を測った処、属性、希少が全て使える。魔力量は、わからない」
マスター「なん…だと!!」
タイセイ「貴方は?」
マスター「ハッ!すまないね 私は、此処のギルドマスターをしているレイラ=サータだ」
タイセイ「俺は、タイセイ=カーターと言います!よろしくお願いします!」
マスター「よろしくな…処で君は、何者だい?人間か?」
タイセイ「人間ですが何故です?」
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