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子供の無法地帯…それは…行く行く恐ろしい事へとなります…
だかしかしウチの親はそれなりに一生懸命の子育てや生活を守る為から。
だか哀しいかな…アホなんです。
皆、アホが揃えば助けあえば…どうにかなる!偉く!…何て。
なるかいや~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
最悪じゃ!
後後から我が家は最悪な結果の泥船へと続きます。
3日帰らずして、お帰り~と言われた私は逃亡時に友達も一日巻き添いにしていました。
友達は死ぬほど心配され怒られ泣いていました。
【あんたは?】
と聞かれ…私【イヤ~めちゃくちゃどつかれたわ?rz】
うち…ホンマは2日後に帰り
普通にお帰りって…
言えるか~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
んな感じで過ごし毎日を度々学校へは変わらず行かない日々。
ま~早いですな。小さい時は!
六年生へと何故か進級。
六年生では、女性の先生でした。
五年生の時の口の臭い先生と不倫の噂があった先生。
ですが、かなり優しい先生で今でも覚えています。
六年生になり私のバカ人間は完全体と変化。
まあ、行く先はこうなると不良のエリートしかなくなるんですよね…
だって。だって~。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
あっ!一個だけ良い記憶が!
キラキラ~ン!
何やらクラスで、変てこなイジメ(トイレに仲良い2人から悪口をコソッと書かれてた)にあってた女子が何やらしらんが私に怒ってる態度。
後後、その子の親が問題にし犯人が解ったようで、疑っていた事を謝って来ました。
( ? _ ? )!?(・_・;?
何かしらんが、私をその女の子は好きになってくれ…近所でしたし、一緒に犬の散歩を誘ってくれる様になり。
その子の親も歓迎してくれるので、知らない間に楽しい思い出の一つです( ´ ▽ ` )ノ
他の友達の親は、コンブちゃんとは遊ぶなと言われていたらしく。
何故か今思えば迷子になる位家が広い皆は金持ちだった…だって芝生とか家にあるか?
飼ってる犬の家、私の部屋より(押入れ)広いやんけ!
私はワタルが犬も食べるんちゃうかと思うのでコソッと捨て犬をひろっては裏でご飯をやっていました。
もちろん、ハルも共犯ですな(笑)
あの当時は捨て犬が多かったです。
所謂、野良犬?
多くて、裏で可愛がっていたウサギ(ウキちゃん)がいたのですが、ドアをあけてどこの犬か解らない犬に餌をあげようとしたら…最悪なんなりました…
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