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澪「絶対に間に合わないって!あとどんくらいで着くのよ!」
アサガオを抱きかかえながらヤバいくらい興奮気味に言った。
銀次「朝からそんなに興奮するなって…発情期ですか、コノヤロウ」
アサガオが風になびくのを見て、多少嬉しさ混じりの表情で落ち着かせようとする銀次。
澪「誰が発情期よ!!てか普通さ、可愛いくて可憐で良識のある美少女にそんなこと言うか!?」
アサガオが風になびいて顔に葉が触れてくすぐったいのを我慢しながら言う。
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