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今は家庭料理の店の個室で食事をしてる
陽奈はニコニコしながら
美味しそうに食べてる
「この味付け美味しいですね♪
今度作ってみます
こっちも美味しい♪」
なんて言いながら
「陽奈…ごめんな…さっきのヤツ
俺に恨みがあるみたいだった…
陽奈に会う前は…その…いろんな女と…」
「過去の事ですよね!
今は…その…私だけ…」
「当たり前!!
こんな可愛い陽奈を裏切らない絶対に!」
「信じてます!」
俺は陽奈にメロメロなんだと
改めて自覚した
「光輝っ…好きです」
うわぁーーーーーーー!!
ダメだろ…その目…
身体中が…熱くなって
血が…騒ぎだした
俺は陽奈の横に座り
「誘ったのは陽奈だからな!覚悟しろよ」
そう言って首筋にキスをしたあと
しっかりと血を頂いた
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