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しかしルビーを狙ったバカは始末できたし、ダイヤさんを説得を
「おのれ!姫を誘拐しただけでなく、私の部下までも!」
できそうにありません
それどころか俺を殺しにかかってる
3人以外は仕留めれたし、まだ全員が俺を殺そうとするよりはいい
ダイヤと騎士Aが俺に突っ込んでくるが、騎士Bな何かを呟いている
ダイヤと騎士Aが俺を斬りつづけるが、俺は避けれる
[刻眼]のおかげか動体視力まで上がっている
2人の槍が当たらない場所が分かる!
「2人とも下がれ!
[バーン・ブラスト]!!」
ダイヤと騎士Aが避けた穴から、俺に炎が迫って来る!?
なんだよ!?魔法ってやつか!?
その炎は俺を飲み込んだ
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