★第一章★

2/5
前へ
/7ページ
次へ
私は山田 花子、15歳です。 今日は日直なので、早く出ないと・・・、 私が通っている高校は隣の県に在って、 朝早く出ないと間に合わないのだ・・・ そして、今は駅にいる・・・、 《○○行き、間もなく発車します。お乗りになる方は急いでください》 「はっ・・・忘れてた!!!」 私はすぐに電車に乗り込んだ。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加