★第一章★
2/5
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
私は山田 花子、15歳です。 今日は日直なので、早く出ないと・・・、 私が通っている高校は隣の県に在って、 朝早く出ないと間に合わないのだ・・・ そして、今は駅にいる・・・、 《○○行き、間もなく発車します。お乗りになる方は急いでください》 「はっ・・・忘れてた!!!」 私はすぐに電車に乗り込んだ。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
52(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!