★第一章★
3/5
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
間に合って良かったと、ほっとしながら座っていると・・・、 老人が辛そうに立っているのを見かけた。 (・・・大丈夫かな?席、譲った方がいいのかな・・・はっ!!?・・・で、でも、わざわざ、立っているとしたら・・・どうしよう(・_・;)) 取り合えず、私は声を掛けてみる事にした。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
52(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!