秀の思いつき

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__昼休み 秀 「うわっほぃ!」 頼斗 「どうしたキチガイ」 秀 「キチガイじゃねーよ!なぁなぁ頼斗、 さっき怒られてるときに考えたんだけどさぁ!」 ...ろくでもねーなこりゃ。 秀 「駅の階段あんじゃん? あそこでケータイいじるフリしながら ずっと待ってりゃさ、 JKのパンツ見えるんじゃね!?」 ...な?(ドヤッ 秀 「あ、今お前ろくでもないとか思ったろ!」 頼斗 「お前のそのたまに人の心を読む能力さ、 もっと有効活用してほしいよ、オレは」 つかだいたい説教されながらなに考えてんだコイツ。 まぁ説教されながら自己紹介してたオレが言えないけど(笑) 秀 「は!?お前な! 説教されながら自己紹介してたヤツが なに説教されながらなに考えてんだコイツ とか思ってんだオイ!」 ....ご丁寧な説明ありがとうございます。 秀 「どういたしまして!」 ...お前とはテレパシーが出来そうだよ。 秀 「そうだね!」 ...
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