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姫「……はぁ。(言い出したら兄貴絶対聞かねえしな…)わぁったよ入りゃいんだろ入りゃ―」
來「姫香ならそい言ってくれると思ってた!」
姫「言わせただけだろ(ボソッ んでどこの?」
來「あれだよ…あそこ…crescentのメンバーが揃ってるとこ」
姫「あ"?てめぇもう一回言えや!」
來「(こ、こわっ😱やばいきれかけてる……)だ、だからぁcrescentのメン」
姫「おまえしにてぇの?(殺気」
來「いや―全く!!これ命令だから!じゃあな!!」
バタンッ
――――…
とこんなことがありまして今にいたります
姫「ちっ…逃げやがった―」
苛々するわ←
あれもう命令だったしw
うぜぇあのくそ兄貴
余計なことしやがって
今度絞めよう
うん、決めた
カチャッ
來「はい。カツラにカラコン、制服にメガネな!!」
バタンッ
姫「……あいつは嵐か?」
さて 着替えるか
―――――
数分後
姫「イヤイヤイヤイヤ…この格好はないだろ!?どこの昭和の人だよ!!?」
來「着替え終わった?」
カチャッ
來「えっ?……姫香だよな…?」
姫「💢💢💢殺すぞてめぇ‼‼」
來「わ、わりいわりい…」
姫「このかつらやだ違うのにする」
私の髪は金色に赤のメッシュ
金色は地毛
赤のメッシュはあの人が
好きな色だから…
來「黒は?」
姫「黒あんなら最初からそれだせよ!!」
來「だって茶色似合うかなぁって!」
ゴキッ
姫「死にたいんだな?兄貴ニコニコ 逝かせてやるよあの世にな」
來「漢字変換違う!!!ほら早くが、学校行かないと!!」
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