第一章

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姫「……はぁ。(言い出したら兄貴絶対聞かねえしな…)わぁったよ入りゃいんだろ入りゃ―」 來「姫香ならそい言ってくれると思ってた!」 姫「言わせただけだろ(ボソッ んでどこの?」 來「あれだよ…あそこ…crescentのメンバーが揃ってるとこ」 姫「あ"?てめぇもう一回言えや!」 來「(こ、こわっ😱やばいきれかけてる……)だ、だからぁcrescentのメン」 姫「おまえしにてぇの?(殺気」 來「いや―全く!!これ命令だから!じゃあな!!」 バタンッ ――――… とこんなことがありまして今にいたります 姫「ちっ…逃げやがった―」 苛々するわ← あれもう命令だったしw うぜぇあのくそ兄貴 余計なことしやがって 今度絞めよう うん、決めた カチャッ 來「はい。カツラにカラコン、制服にメガネな!!」 バタンッ 姫「……あいつは嵐か?」 さて 着替えるか ――――― 数分後 姫「イヤイヤイヤイヤ…この格好はないだろ!?どこの昭和の人だよ!!?」 來「着替え終わった?」 カチャッ 來「えっ?……姫香だよな…?」 姫「💢💢💢殺すぞてめぇ‼‼」 來「わ、わりいわりい…」 姫「このかつらやだ違うのにする」 私の髪は金色に赤のメッシュ 金色は地毛 赤のメッシュはあの人が 好きな色だから… 來「黒は?」 姫「黒あんなら最初からそれだせよ!!」 來「だって茶色似合うかなぁって!」 ゴキッ 姫「死にたいんだな?兄貴ニコニコ 逝かせてやるよあの世にな」 來「漢字変換違う!!!ほら早くが、学校行かないと!!」
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