第一章

4/4
前へ
/15ページ
次へ
姫「あ"?そうだったな てめえ帰ったら―」 來「覚えとかないよ?後姫香は今日から寮に入ってもらうから」 姫「イヤイヤイヤイヤちょっと待てよ!!?聞い―」 來「だから今言ったじゃん!!はい早くいけ!!」 姫「はぁ」 まじありえねぇ← まずこの優等生スタイルも イヤだし!! とりあえず行くか… 楢蘭高校(シュウランコウコウ)に… あいつらも…いるのか… 会いたくねえな 姫「雅樹…どうしたらいいんだよ…」 彼女は小さく呟いた
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

25人が本棚に入れています
本棚に追加