転生って大体白い空間が多いよね~

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回想 キーンコーンカーンキーンコーンカーンコーン コウイチ「ん~~~っはぁ あ~~~よく寝たってかなんだ( ̄□ ̄;)!!このチャイムみてぇな目覚ましは!」 作者(ねぇどんな気持ち?チャイムで学校かと思った奴どんな気持ち?ザマァmg(^Д^)プギャーーー) コウイチ「作者ウザッ まぁいいやところで今何時なんだ?」 コウイチは時計をみた 指していた時刻は8:30。学校が始まるのは8:40。 ここから学校までは15分はかかる。 この事から遅刻は免れない。 コウイチは激怒した。 この目覚ましが自分をもっと早く起こさなかった事に。 素早く着替えを済ませパンをかじりながら家を出た。 この間たったの5.5秒。 最早人間業ではない。 コウイチは走った。体がボロボロになりながらも走り続けた。 そして……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………とうとう学校の校門の前で力尽きた。 コウイチ「ってオイッ!! なんでだよ」 チッ というのは嘘から出たまことであります。 コウイチ「オイ待てやゴラ。ナレーション俺はちゃんと間に合ったからね!!」 ケッ 冗談通じねぇのかよこのクズが 作者(自分で作っておいてなんだけどナレーション腹黒だなwww) コウイチ「まともなナレーションにしろよ駄作者。 まぁギリギリだったんだけどな」 デオチ「おいコウイチいったい何をブツブツいってんだ?」 コウイチ「ん? あぁ気にすんな出落ちキャラ」 デオチ「酷い!その通りだけど酷い!」 ??「まぁまぁww落ち着きなよwwww」 コウイチ「お♪ 渚じゃねぇか!おはよう」 渚「おはようww我が幼なじみよwww」 ここで俺と話している渚について説明しよう 名前は木下渚。 まぁセリフに草を生やしているが女である。 茶髪のポニーテールで腰ぐらいまで髪を伸ばしている。 ぶっちゃけインフィニット・ス〇ラトスの箒だ。 スタイルで、胸は、うん、同年代と比べるとかなりでかい。 腰も細く、簡単に言うとスタイルはそこらのモデルよりもよく、そして可愛い。 だが、誰とも付き合ってはいない。 それはセリフでも分かるように渚は結構なヲタクなのである。 それでも告白してくる輩はいるが何故か全部断っている。 渚曰く興味がないそうだ。 それとさっき渚が言った通り俺と渚は幼なじみだ 説明はこんぐらいでいいだろ
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