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コウイチ「そういえば 結局どこに行くんだ?」
渚「なにwwちょっとした買い物だよwwwwそれに付き合ってほしいんだよねwww」
コウイチ「ふ~ん? ま、とにかく早く行こうぜ」
渚「いったいww何を買うのか聞かないのかいwwww?」
コウイチ「あぁ別にどうでもいいからな。それにただの買い物の付き添いだろ?」
渚(はぁ~~ 相変わらずな鈍感っぷりだね)
心の中では草を生やさない渚であった
そして、テンプレな事態がおこる
とでも思ったかバカめ(某魂食いの聖剣風に)
な、な、なんと!!空からマグカップが落ちてくるではありませんか!
コウイチ「あ、なんだあれ? ってかこっちに落ちてくるくるし(とりあえずここから離れるか)オイ渚こっから急いで離れるぞ」
渚「えwww?何故だい?ww」
コウイチ「とにかく行くぞ!」
コウイチ達はあの場からずいぶんと遠い所まで離れていった…………………………………………………………………………………だがマグカップもコウイチ達に否コウイチに標準を定めだように落ちてくる
渚「いきなり走ってwどwうwしwた?ww」
コウイチ「ハハッ マグカップが俺たちに向かって落ちてきてるんだ」
渚「わぉwww凄いことだねwwそれはwwww駄菓子菓子ww本当かいそれはwwwww」
コウイチ「空見りゃわかるよ」
渚「出島!?」
コウイチ「出島?まぁこれでわかったろ」
渚「ぉk 理解したおww」
コウイチ「あれ どこに行っても追いかけてくるんだよな」
渚「まwさwにwwZE☆TTA☆I☆ZE☆TU☆ME☆Iwwwプギャーーーmg(^▽^)」
コウイチ「笑い事じゃすまないんだけどな」
そして終いにはマグカップが雨のように落ちてきた
回想end
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