傷《第一の話》

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私は仲の良い友人が数名いました。 そんな私は友人と遊び終え、帰るところでした。 ところが声が聞こえてしまったのです。 「〇〇cって変だよね-」 という友人の声が。 私が見えない事を確認した後の発言。 きっと私に気付かなかったのでしょう。 私はその友人を信用してたので少なからず傷着きました。
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