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俺「へー、俺は笹川でつ」
あんまり興味なかったので
テキトーに答えた
神「うん、知ってるよ笹川光一17歳 男 笹川家の長男で○○町に住んでるね。」
おい、俺のプライバシーはどこに行った・・・
神「まあ、神だからね。そのくらいはわかって当然だよ」
なに読心術だと!?
セラ「まあ、そんなことは俺ら上位の天使たちの必須スキルだからな」
俺「なん・・・だと」
ウリ「あの、そろそろ本題に入りませんか?」
ウリエルさんが空気な件www
てゆーか本題て?
神「そうだね、じゃあさs「断る」川君君には異世界へ転生してもらうよ」
なっ、スルぅーだと?
俺「なぜ俺なのだ、確か俺のほかにもあの魔法陣に入った奴はいるはずだ」
そう、勇次だ。つーかあいつのせいで俺はこんなことに巻き込まれたのだ
ダメだ思い出したら殴りたくなってきた・・・
セラ「ああ、あいつか確か勇次とかいったな」
ウリ「そういえばいましたねそんなの」
やっぱり来てたか
勇次よお前はウザイうえに存在まで薄いのか・・・
あえて言おう・・
勇次ざまぁーーーwww
神「彼はいくらか前にもう送りだしたよ」
俺「そういや、異世界ってどんなとこなんだ?」
ずっと気になっていたことをきいた
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