まずはじめに

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この小説は 最初から最後まで わたしの 妄想 であり、 わたしが好き勝手 関ジャニ∞で遊んでるだけです← 要は、あの方たちの 名前と人格を借りた オリジナルと言っても 間違いはないでしょうキラッ もう流れとかはぐちゃぐちゃに 思い付いたままに書いていきます 「こんなこと言うわけないじゃん!」 「こんなの○○じゃない!」 などの苦情はご遠慮願います… あくまでも わたしの勝手な 妄想 ですので。 それでは、 わたくしミラコスタの 妄想ワールドへ ご招待~+゚  
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