737人が本棚に入れています
本棚に追加
/86ページ
ﾔｽ「うヴぁぁああ！
殺す！このガキ！ぶっ殺す！」
ﾉｱ「泰！お、落ち着いて💦」
必死に俺を止めようとする乃愛
だけど…どぅ
落ち着けっていうんだ！
男に…き、
キスされたんだぞ…(泣
なんで俺がこんな目にあうんだ…
ﾉｱ「泰っ💦しっかりして💧
ちょっと休もう？」
ﾔｽ「うん…💧」
ﾘｵ「じゃぁ泰の家に行こう♥」
…あい？
ｼｮｳｺﾞ「確かに、乃愛も寒そうだ
そんな奴の家など行きたくないが、
仕方ないか」
こいつら…何勝手な事
言ってやがんだ…
ﾉｱ「こっちが泰の家だょ
泰!頑張って歩いて💦」
え…!?
乃愛ぁぁああ！
お前まで…勝手な事を…泣
止めろぉ…!!
そっちに行くんじゃねぇ！
…………。
ﾉｱ「皆さん着きました!♥」
お、おぃ……。
ﾘｵ「おっ邪魔しまぁすっ★」
ｼｮｳｺﾞ「失礼。」
ﾉｱ「泰？どうしたの？」
そんな心配そうに見るなょ…
ﾔｽ「なんでもねぇょ」
こいつら俺がキスされた事
忘れたのか？
つか、さっきのは…
俺の夢か…？
ﾉｱ「あれ？
昨日より綺麗になってる」
ﾘｵ、ｼｮｳｺﾞ「昨日!?」
ﾉｱ「…ぁ…。」
(ため息。)
最初のコメントを投稿しよう！