020◆忘れ物にご注意

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020◆忘れ物にご注意

専門学校のスクーリングで電車に揺られて都会に出てた時のこと。 私「Zzz..(-ω-)」 ピィィィイイイイ!! 私「ハッ!( ゚д゚)ここやん!閉まる!!!」 慌てて走り出す私。 閉じようとする電車のドア。 私「ま、間に合った…(゚д゚;)」 なんとか電車を降りで登校して職員室に向かった。 先生「ん、出席簿」 私「…?」 あれ。 私今日何しに来たんやっけ。 なんで手ぶらやねん!!( ゚д゚) 私「な、ない…!!!」 先生「えっ」 電車に忘れてきましてんorz 先生が電話してくれて探してもらうことに。 ぐるぐる回ってる電車なので今も元気に線路を走っとるわけですよ。 とりあえず授業に出る私。 先生B「ユウ、カバン見つかったんやって」 先生C「ユウ、カバン失くしたらしいな」 先生D「かばんかばんry」 もうわかったよ…!!! 授業の度に先生たちがカバンの話をしてくれるねんけど恥ずかしいよ!!。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!! その日の帰り、無事受け取りました。 お弁当もカバンに入ってたのでお昼食べられへんかったorz
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