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032◆黒猫のマスコット2
前回の話を5年ほど経った最近Lordに打ち明けた。
私「もろてすぐ無くすとかありえへん…」
Lord「じゃあ今度は落としてもわかるように鈴付けるね!」
って感じで渡された黒猫2号には鈴がバッチリ付いていた。
私「うるせぇ…」
少しの揺れですごく鳴る鈴。
Lord「我慢しろ(・д・`●)」
だが、もらって数日でストラップ部分からするりと脱出した黒猫。
私「また無くすと嫌だからぬいぐるみ置き場に仲間入りして今代わりにザクのキーホルダーつけてる(;´∀`)」
Lord「えぇっ!?せっかく作ったのに(´;д;`)」
多分、作った人間に似て放浪癖があるんやないかな(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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