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ア「やんっ!」
私の胸を誰かが触った。
ア「誰?」
ル「ルフィだ」
ア「触らないでよ!」
ル「別に良いじゃんか…」
ア「良くない!エースに言うよ?」
ル「それだけは勘弁してくれ」
ア「ルフィ~私が行く必要無いみたい」
ル「え?」
ア「エース見てたの?」
エ「ああ(怒」
ル「俺…用事思い出したから帰る」
エ「ルフィ…諦めろー!!」
ル「ぎゃあああ!」
こんな感じな学園生活をしてます。
私はハリラ・D・アカネと言うよ。
ちょっと訳あり女の子です。
ア「も~…授業始まるから行くよ」
エ「そうだな。ルフィ、続きは後だ」
ル「チキショウ!」
アエ「威張れる事か!」
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