ファイトォォォ!!!!!!イッパァァァツッ!!!!!!

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「ちょ、待ってくれ!!君のおっぱいがあまりにも良い形をs…「おりゃぁ!!」ぐほっ!!」 拳に全体重を乗せて殴ったので、メフィルトはそのまま後ろの壁に、人型の穴を開けて見事にめり込んだ。 「あらあら、あなたも大変ね」 今まで空気だった王妃も同情の色を見せてくれる。 「とにかく、これであなたは晴れてZランクになりました。日々精進するよう頑張ってくださいね?」 「はい、今日はありがとうございました」 俺は王妃にだけ深く一礼をすると、後ろにいるレイラと共に、王城を後にした。
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