2人が本棚に入れています
本棚に追加
俺はその日、朝から不幸だった朝起きると遅刻だし、学校へ行く途中で車にひかれそうになったりとして学校へ行った。
?「遅刻だぜ~龍二~」
そう言ってくるのは友達の海藤翔だ
龍二「しょうがねーじゃん、寝坊したんだから」
翔「なら、いいけど、そんなことより、今日もゲーセン行こうぜ」
龍二「ああ、いいぜ」
翔「おっしゃー」
そう言って翔は席についた、特に何も起こらず、放課後になった
翔「なぁ、今日もエアホッケーで勝負だ」
龍二「俺はいいぜ」
翔としゃべっていると、突然公園からボールが転がっていき、それを追って子供が飛び出してきた。向こうから車がもうスピードでこっちへ来ていた
翔「龍二、助けるぞ」
龍二「おう!」
まず、翔が子供のところまでいき、子供をかつぎ俺が翔と子供を反対側へ押して、そのまま俺は車を避けた、その後その子の母親から、感謝された
翔「いや~良いことしたな」
龍二「ああ、そうだな」
その後、ゲーセンにいき時間いっぱい遊んだ
翔「じゃあな」
龍二「また、明日な」
そう言いながら俺は大通りにでた、しばらく歩いていると車がこっちへ来ていた、俺はぼっーとしていて、反応が遅れたために気がついた時には避けれなかった
龍二「あ~あ、これは、死ぬな」
そうして、俺は車にひかれた
最初のコメントを投稿しよう!