第0章

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龍二「そうか、俺は死んだんだ」 神「さっき、言っただろ」 龍二「それよりも、さっき、ミスでって言ってたけどどうゆうこと?」 神「え~と、お前の寿命が書かれた紙にコーヒーをこぼしてしまって、あわててふこうとしたら、紙が破れてしまったわけだ」 龍二「・・・(-_-;)」 神「………えっと、お詫びに転生さしてあげるから、転生といっても魔法のある世界だから、欲しい能力などをいってくれ」 龍二「なら、一気に言うぜ、まず、魔力は無限、質量は最高、神様と同じスペックで、アニメとかの技を反動とかなしで使えるように、あと、完全記憶とその世界のすべての知識、そんだけかな」 神「たやすいことだ」 龍二「ありがとう」 神「じゃあ、第二の人生を楽しんでね、あっそれと、向こうについたら魔法とか使えるようになるから」 そう言って俺の意識が切れた
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