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「当たり前だろ...... 幼稚園の時から ずっと一緒に居てるし 向日葵......俺...... お前のこと......す......」 その時...... 私の携帯の着信音がなった 「ごめん......昴...... 多分、この音ママからだ!」 昴は少し呆れた感じで 「電話でたら......」 昴は抱き上げていた 私を下ろした。 「うん......ごめん」 私は鞄から携帯を出して 電話に出た。
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