幼児化パニック!

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ふふふふ、俺の第六感に間違いは無かった!俺の作ったオムライスをもぐもぐ食べている姿が可愛い過ぎる。まるで小動物だ。 「どうすれば、元に戻るんだ…?」 「大抵こういうイベ…ごほん、奇妙(腐的)な現象は大抵一日で元に戻る」 「そう、なのか…?」 何故わかるんだ、というように怪訝な顔をしている青崎。腐的な事なら任せろ。さてと…… 「俺の部屋に行くぞ。その服じゃ躓くだろ」 * * * * * * * 俺の部屋に向かって生徒会役員の自室が並ぶ最上階に向かうため、エレベーターに3人で乗り込むと伊織に会った。よっし、フラグフラグ! 伊織は青崎に抱かれている刹那をガン見している。 「刹那…!どうしたんですか!?」 どうして気付いた。 こいつ…ある意味危ねえ。そして何故か伊織もついてくる事に。溺愛キター 「少し待っててくれ」 部屋につき、刹那達3人をリビングに待たせると自室のクーロゼットを漁る。あったぞ…!
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