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「あの…」
「 ! あれ、近藤さんたちは?」
「もう行ってしまいましたよ💧あなたが百面相してる間に」
「あ💧(顔に出てたんだ…)すみません宮田さん、では私たちも行きましょうか」
「はい!」
「そうだ宮田さん、私あなたに自己紹介してませんでしたね」
「え、あ💦こちらこそ申し遅れました💦」
「沖田総司、歳はあなたより三才年上の20です。宜しくお願いします」
「宮田栄三郎、これからお世話になります。沖田先生!」
「えぇ!」
(あ…)
「あ!」
「え!?」
「ほら、着きましたよ一番隊の隊部屋。隣が三番隊です」
「え…あぁ💦はい!有り難う御座います!!(ひゃ〰💦びっくりしたぁ💦!!今先生笑顔にどきっとしたのが張れたかと思っちゃった💦)」
「宮田さん?」
「はいぃ!?」
「隊部屋入るの、そんなに緊張しますか?さっきから上の空ですけど…」
「あ、いいえ!沖田先生お先にどうぞ!」
「あ、私は今から集まりがあるので」
「 ! (大丈夫とは言ったけど少し緊張するな…)」
「宮田さん?」
「あ!はい、案内有り難う御座います!!」
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