有り得ない事なんて有り得ないんだぜ!!

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ジョニー「…う…」 目を開けると、そこは真っ白な世界だった。 ジョニー「…ハッ!!マック!マックは!?」 とりあえず現状確認のため、マックを探すため起きあがると… グニュ… 起きあがるために置いた手に、男なら誰でも触った事のある感触がした。 ジョニー「………………」 しばらく固まったジョニー。 ジョニー(気のせいだ。うん気のせいだな。うんうん。有り得ない) しかし、ジョニーのそんな思考を読み取ってしまった奴は… マック「有り得ない事なんて有り得ないんだぜ?www俺はノンケでもバリたちでも構わず食っちまうぜ?wwww」 ジョニー「……………うん。俺は認めない」 ジョニーはまだ現実逃避をしている用です。 ??「おい…」 マック「ほらほら~wwww俺のコイツを見てくれwwwコイツをどう思うwww」 ジョニー「俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい」 ??「聞いてんのか?おい!」 マック「なあなあww今どんな気持ち?www俺の触ってどんな気持ち?www絶望?wwむしろビックリ?www余りにキチガイな大きさでwwwwwどう?wwwイッパツ?wwwwもちろん俺が攻めだがwwww」 ジョニー「俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい俺はショタがいい」
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