題名、決めようか！

有り得ない事なんて有り得ないんだぜ!!

シャランラ!!

…という効果音で羽が治った神(笑)

神｢ｺﾞﾎﾝｯ…えー…お前達がなぜここにいるか、俺はそれを教えるために、そして頼むためにここに呼んだのだ。｣

ｼﾞｮﾆｰ｢どうせ、異世界ピンチ→勇者探す？→ちょうどいいの殺しとく？→ぉk→俺達死亡→チートスペックfor you→異世界救う→ショタハーレム→俺ktkr→happy endだろ？｣

ﾏｯｸ｢いやいやｗｗｗもしかしたら、神様ミス→俺達死亡→ついでに異世界救ってもらう？→ぉｋ→スペックfor you→邪神復活→王道フラグ→回収→ハーレム庇う→nais bad endだろｗｗｗｗｗｗ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢oh.....｣

神｢………｣

ﾏｯｸ｢で、どうなんだよ？神様(笑)｣

神｢後半はわからないが…確かにお前達を殺してしまったのは俺のミスだ。…そして、邪神復活も、異世界ピンチなのも真実だ…｣

ｼﾞｮﾆｰ｢ハーレムktkr!!｣

ﾏｯｸ｢少なくとも、ショタのハーレムはないだろうな……と言うより、ハーレム自体俺達の顔で有り得ないだろう｣

ｼﾞｮﾆｰ｢...oh...no...｣

神｢心配しなくても神様スペックあげるついでに、他の要望も答えてやるぞ？｣

ｼﾞｮﾆｰ｢貴方が神か!?｣

ジョニーは目にも止まらない速さで土下座をして神様(笑)に頼み込んでいた。

その姿に全俺が泣いた。byマック