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ﾙｼﾌｧｰ｢誰がニートだゴルァ｣
ｾﾗﾌｨﾑ｢お前がニートだゴルァ｣
ﾙｼﾌｧｰ｢サーセンwwwww………で、神様の変わりに俺達がお前らに力渡すわwww神様今使い物になんねぇwwww｣
ﾏｯｸ｢すまんね。それこの馬鹿のせいだｗｗｗｗｗ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢だってこの俺のすんばらしい頭脳(頭)を鷲掴みにしやがったからｗｗｗｗ反省はしていないが後悔もしていないｗｗｗｗｗｗ｣
ｾﾗﾌｨﾑ｢力渡すからこっち来てくれ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢無視ｗｗｗｗｗ｣
ﾏｯｸ｢セラフィムェ……お前とは気が合いそうだｗｗｗ｣
ﾙｼﾌｧｰ｢おーい早くしろよ～………たく、早く終わらせて下野さんボイス聞きてぇのに…｣
ｼﾞｮﾆｰ｢よし、ルシファー。友達に な ら な い か？｣
そんなこんなで、チート能力ゲットだぜぃ!!
呆気ないって？
知らんｗｗｗｗｗ
ﾙｼﾌｧｰ｢んじゃ、ちょっくらこれからお前らが行く異世界の説明すんな？｣
ｼﾞｮﾆｰ・ﾏｯｸ・ｾﾗﾌｨﾑ｢｢｢はーい！(ニート)先生!!｣｣｣
ﾙｼﾌｧｰ｢おい副音声｣
ｾﾗﾌｨﾑ｢気にしたら禿げるぞ？ニート｣
ﾏｯｸ｢ニートで禿とか(笑)｣
ｼﾞｮﾆｰ｢本当にお前ら今日会ったばっかりか？｣
ﾙｼﾌｧｰ｢…だな｣
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