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ジョニー「なあなあ、タ○コプターの飛行してる時の音ってどんな?」
マック「………無音じゃね?」
ジョニー「いやいや、明らかに無音じゃねーだろ。なんか…効果音で表しにくい音出してるんだよ、あれ」
マック「表現しぬくい……<自主規制>?」
ジョニー「お主は思春期の高校生か」
マック「現役だがなにか?」
ジョニー「盲点やったわ」
マック「まぁ、こんなとこで口論するのは止めよう。まずは着地しなければな」
ジョニー「んー…あと150メートル?」
マック「結構近いな…って、ジョニー…お前、タケコ○ターが…」
ジョニー「え?」
カラカラカラ…
突如タケコプ○ーの羽の部分の回転が鈍くなった
マック「ふむ、お約束の電池切れか…ザマァ!!」
ジョニー「フンッ!!」
しかし、落ちるはずだったジョニーはマックにしがみついた。
マック「くっつくな!!!!!」
ジョニー「フハハハハハハハハ!!!!貴様も道連れじゃぁぁぁあ!!!!」
マック「おまっ!!混乱し過ぎだ!おちつ……」
ドッボォー―――――ン!!!!!
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