19人が本棚に入れています
本棚に追加
グルァァァァアア!!
ジョニー「なになに?ふむふむふーむふむ」
マック「なんとwwww」
ジョニー「フッ…俺としたことが…耳に水が入って全く持って聞こえんかったwwww」
マック「ホ○ヤクコンニャク~wwwww」
マックはジョニーを華麗にスルーすると、ポケットからこんにゃくを取り出した。
ジョニー「そのポケットなんて四次元ポケットwwwww」
マック「クチャクチャクチャ…ゴクン!……おーいそこのドラコ!!」
ジョニー「食べ方自重汁wwwww」
こんにゃくを食い終えたマックはドラゴンに話しかけた
ドラゴン《ヌシ……我が輩の言葉が分かるのか?》
マック「さっきの不思議こんにゃくで分かるようにしたんだ。…ところでなんでそんな弱ってんだ?」
ドラゴン《そこの人間にいきなり襲われてな…ヌシが邪魔をせなければ我が輩はやられておったよ。》
そう言うとドラコ(←命名)はなんか勇者の団体ッポイノを顎で示した。
マック「ふーん…ジョニー!一人遊びしてる暇があるならそこの勇者(笑)ッポイ団体さんを半殺しにしちゃって」
ジョニー「えー……あ、はい」
ジョニーは1人で泥遊びをしていたが、マックの有無を言わせない顔で一気にやる気を出した。
side マック
さて…
マック「おいドラコ!今からテメーの傷を治すからな!」
ドラコ《む?そんな事が出来るのか?…と、言うよりドラコとは?》
マック「気にすんなって……んじゃ、『オールフィクション』」
最初のコメントを投稿しよう!