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ﾏｯｸ｢んー……、俺は政宗の方が好きなんだがｗｗｗｗｗ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢最低の断り方ですねｗｗわかりますｗｗｗｗｗ｣
爽やか｢それでも……好きなんです！だって……初めて…俺を見てくれた人だから……だからせめて!!お側にいさせて下さい！｣
ｼﾞｮﾆｰ｢置いてけボッチに誰か話し相手をぷりーず｣
ﾏｯｸ｢んー……お前、家族は？｣
ｼﾞｮﾆｰ｢わー、お花が咲いてるよー？話し相手にもなんねーけど｣
爽やか｢………兄が…１人………｣
ｼﾞｮﾆｰ｢弟だったら俺が貰っていた。｣
ﾏｯｸ｢その兄さんはどーすんの？｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なぁ、俺って空気なん？空気やから誰にも見られんの？｣
爽やか｢兄は……今年の春に結婚しました………だから！｣
ｼﾞｮﾆｰ｢(裏声)なぁ、ホタルって何ですぐ死んでまうん？(低く)それはね？お兄ちゃんにもわからないの。｣
ﾏｯｸ｢……お前、…そのお兄さんの事、好きだったんだろ？｣
ｼﾞｮﾆｰ｢あー…ボッチって寂しいなぁー…｣
爽やか｢っ!?…………はぃ……でも!!……アレンは…｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どうせ俺なんて……どうsオブォｗｗｗｗｗ｣ドギャァ!!
政｢五月蝿いボッチ！さっきからうるせぇんだよ!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢おぅ！ｗｗｗ貴方がいたか!!ｗｗｗｗ救いの神よｗｗｗｗｗ｣
ﾏｯｸ｢きちんと気持ち伝えて身の回りの準備してこいｗｗｗｗｗｗｗ俺は何時でも待っててやるｗｗｗｗｗｗカインｗｗｗ｣
カイン｢……っ!!………はいっ!!!ご主人様！｣
どーにかまとまった一行は、とりあえずブラドを目指した。
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