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ジョニー「んで?wwwwマックwwwなにか作戦があるのかwwwwww」
マック「もちろんさぁwwwwおーいwwwそこの強盗さーんwwwww」
マックは目の前で起きていた強盗犯人に話しかけた。
強盗「あ"ん!?今忙しいんだよ!!邪魔だ!」
マック「まぁまぁそう言わずにぃwwwwwお話しだけでもどうですか?wwww」
強盗「だから今忙しいっつてんだろ!?」
マック「ほんの少しでいいんですよwwwwwこちら側としても、いろいろサービスも致しますのでwwwwww」
強盗「あ、いや、だから本当そー言うの困りますって…」
マック「今ならなんと、あの大人気商品の割引券もついてきますよwwwww話を聞くだけなのですごくお得なんですが…wwwwww」
強盗「えー…マジっすか……あ、じゃあドケモのス☆ホの割引券も……」
マック「もちろん御座いますwwwwwwそして、それが私の話を聞くだけでタダで貰えるのですよwwwwwお得ですよーwwwwww」
強盗「あー…じゃあ…話だけ……」
マック「ありがとうございますwwwwwwでは、事務所へ参りましょうかwwww」
そう言ってマックは強盗さんをなんかさっきまでなかった筈のプレハブ小屋に連れて行った。
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