19人が本棚に入れています
本棚に追加
/51ページ
マック「ところで…お前さんwwwいつまでいるつもりだい?wwwww」
マックはいつまでたっても帰る気配のないルシファーに話しかけた
ルシファー「え?ナレーションもしかして俺のこと嫌いだろ?絶対そうだろ?」
マック「気にするな。お前の事を好きな奴なんてこの世にはいないから。ポジティブで考えろ。な?ナンバーワンよりオンリーワンだろ?」
マックは救いようがない馬鹿が服を着て歩いているような奴をけなし…貶した。
ルシファー「いや、何故言い直した。……まぁ、いいや。帰る」
マック「おうww帰れwwもうくんなwwwww」
ジョニー「同士よwwww俺をひとりにしないでくれぇwwwwまだショタ萌について語り合ってないジャマイカwwww」
ルシファー「また今度語ろうぜ…同士……もぅ、俺のライフは0なんだお…」
ルシ…馬鹿は還った
マック「プギャーwwww」
リク「…………」
政「すまんな……騒がしい奴らばかりで…」
リク「あ、いえ…」
最初のコメントを投稿しよう!