題名、決めようか！

有り得ない事なんて有り得ないんだぜ!!

王道｢どうしたんだ!!元！｣

ﾏｯｸ｢……っ!!…いっ…家が…｣

ｼﾞｮﾆｰ｢元…俺はこれから元と一緒に家に行ってくる…だからお前は先にそいつらと行ってくれ｣

そう言ってジョニーはハーレムⅠを見た

ｼﾞｮﾆｰ｢俺はコイツと一緒に行くから、光輝(王道)を頼む｣

ハーレムⅠ｢はっはい！光輝(王道)さん…行きましょう｣

ハーレムⅡ｢光輝(王道)…｣

ハーレムメンバーが王道をみる。

王道｢………分かった…後で絶対連絡しろよ！｣

ｼﾞｮﾆｰ｢…ああ…｣

そう言ってジョニーとマックは王道メンバーから離れた。

しばらく２人は歩いて、完全に王道メンバーと離れた頃。

ﾏｯｸ・ｼﾞｮﾆｰ｢｢ミッション壱、完了ｗｗｗ｣｣

ｼﾞｮﾆｰ｢いい演技だったぜマック。家が…のあと結局何だったんだ？｣

ﾏｯｸ｢家が…燃えたｗｗｗ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢ちょｗｗｗ燃やすなｗｗｗ｣

そう、これは全て、"イジメ？NONO…嫌がらせ"作戦なのだった。

ﾏｯｸ・ｼﾞｮﾆｰ｢｢それでは…いざ作戦開始ｗｗｗ｣｣

ここに、最強のツインズがいた…!!

opはいりまーす。