藤堂くん、告る
4/8
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
「我慢できないから告白してきます」 「ば、ばかなの?お前ばかなの?」 帰りのHR前に小声で相原に告げた。相原はかなり動揺していた。 「傷つくのはお前なんだぞ、忠告したからな?」 「あざっす!」 「………ばか!」 非常に心配されているが、俺は引く気はさらさらない!相原の気持ちは有り難く受け取ろう。 そして放課後、
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
19人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!