D6『テクノフラッシャー』

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彼がその力に目覚めたのは中2の冬、寒いフトンの中で 初めてゴムとゆうものを友達からもらい 一人で使用していた時 激しい摩擦と寒い部屋で静電気が発生、 股間がピカピカ光だしたとゆう (本当にあった話し) 「な…なんだこれは…‼お母さ~ん‼」 離れの部屋から別宅の家に入る間に 雨でびしょ濡れになって、、 彼は自分の能力にひどく混乱した 股間を光らせながら 駆け寄る息子に母は もっと混乱したらしい 以来彼はこの能力を使い数々の遭難者を救ってきた だが 皆 お礼もいわず 逃げ出していくとゆう… 「細かい事は気にしない‼私はテクノフラッシャー‼さあ 旅を続けましょう‼」
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