4人が本棚に入れています
本棚に追加
ダメオ。くっ…このままではやられる…
マスター「いやいや、オモシロ味のないことは もう あきました あなたは 生かしておきましょう」
ダメオ「!?」
マスター「ただし 条件があります スカイマンを 殺したのは 自分だ…と D戦士達に言うのです」 ダメオ「なにぃ!?」
マスタ-「私の力を持ってすれば 一対一で負けることはありません、今すぐにでも 貴方の仲間を消すことだって可能です…
わかりますね?」
ダメオ「…そ、そんな事はさせねぇ!」
マスター 「では 貴方は一経のスパイだったとゆうことにしましょう」 …くっくっく…泥船よ、統率力がなくなりこれでD戦士達も 自ら沈む…
ダメオ みんなの統率力をここでかいてはダメだ、
俺一人の犠牲ですむなら…
ダメオはマスターにこう言って別れた
「好きにするさ」
最初のコメントを投稿しよう!