D7

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D7

ダメオ はスーパージョニーを発動、攻撃、防御、空、透明、全ての力をかねそえていた 一経 「ふっ」一経は空を飛ぼうとした、 だがとべなかった! ボコッ 一経は「くそ~」透明になろうとした ボコボコボコ!~‼ だがなれなかった! 驚くなかれ 一経はメチャメチャ弱かったのだ ダメオ、「なんだ きさま 口ほどにもない‼ 覚悟‼」その時、足をすべらせて壁をたたこうとした だが一経はその壁を守って殴られ血を吐いた そこは宝物の部屋だったのだ そして一経城中のさらわれた女達が彼を取り囲んで許しをこいた、 「彼は何も悪いことしてないわ 一経様は私達に指一本触れてないのよ!」 ダメオ「…なに?」 一経 「やめろ…」 「私達が勝手に彼の魅力に引かれ ついてきただけ」 一経「いや、私は悪いことをしてきた、そして あらゆる薬、金を奪い私が欲しかったもの …ゲフ…それは…」 ボロボロの壁が崩れ宝箱からパソコンのモニターが出てきた、 そこには誰も見向きもしなかったD7達の活躍を隠し撮りした画像が沢山閲覧されていた、 ダメオ、「こ、これは…」 一経「見られちまったか…」 ダメオ「…え?」 一経「私は、お前達がうらやましかったんだ…」 そう呟き彼は泣き崩れた ダメオ「…どうゆう事だ?…」
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