男キャラクター

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名前:狼騎(ロウキ) 年齢:17歳 性格:強気。だが主の命令には従う素直さはある。(多分)ガキは嫌いだ。とか言いながらも、小さい子(見た目または年齢)には世話を焼く性格。 種族:狼人間(獣人)×人間のハーフ 容姿:写真参考。黒目で銀髪。身長175cm。両手両足の爪が鋭いため裸足で移動をする。髪の長さはセミロングで、少し外はねするくらいのくせっけ。後ろで結んでいる。尻尾は常に出ている。 能力:主がいないと使えない。 30%→50%→100%と力を発揮することができる。 力を発揮しているとき 30%→右手が獣化 50%→両手が獣化 100%→両手が獣化し全身が金色に輝く 備考:狼騎の世界の狼人間は18歳を超えたら、強制的に吸血鬼の血を受け継ぐ者(主となる者)と契約しなければならない。だが狼騎は自分で認めた者ではないと自分のプライドが許せなかった。 そろそろ18歳になるため内心焦っている。 主の理想はボンッキュッボンの妖艶なお姉さんで純血の吸血鬼。 主の命令は文句を言いながらもきちんとこなしてくれるだろう。(多分) 耳と尻尾は弱点。握られると力が抜けてしまう。驚くと耳と尻尾がピンとたってしまう。 爪は収納する事が可能だが、余裕がなくなると収納が出来なくなってしまう。だが鋭い爪のおかげで壁を登ったり、天井にぶら下がることも出来る。 狼騎の主になるためには狼騎の首輪に触ればいい。しかし力があるものしかなれない。力があるものが触ると首輪の鎖が伸び、触った者、つまり主の聞き手に鎖が絡みつく。鎖の持ち手を変えることは可能。重さは鳥羽くらいの重さ。主の思うままに操作ができる。伸縮させたり。重さを変えたり、従者(この場合は狼騎)を拘束したりと様々だ。鎖は力があるものにしか見えず、一般人が見ることはまず不可能。解除する事は可能だが、主が一方的に解除する場合、主の魔力、つまり力が必要となる。この際しようした力は回復することはない。どちらも同意したのみ力を使わずに解除ができる。従者からは解除できない。 人間とのハーフだった狼騎は純血の狼男と比べて力が弱く、姿も人間よりだったため同級生の狼男に苛められていた。そのため純血に対して、憧れとともに憎しみが募っていた。だが真の力を発揮した狼騎はどんな狼人間よりも強い。本人はまだ知らないがいつかはしることになるだろう。 能力発揮中は主の魔力を使用しているため、主の力で能力の使用時間が左右されるという事は過言ではない。image=456615841.jpg
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