2012.10

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2012.10.06 STU 当たり前。 そう、思ってたのかもしれない。 すばるが歌ってること。 すばるの声を聞けること。 だけど、気付いちゃった。 永遠じゃないこと。 永遠なんかじゃ、無いこと。 いつ、すばるが居なくなってしまうか分からない。 その日は、もしかしたら明日かもしれないんだ。 たまに、すばるが消えてしまいそうな気がして怖くなる。 私の中からなのか、関ジャニ∞からなのか、世界からなのかは分からないけど。 渋谷すばるが存在した事実自体が無くなりそうで。 ただ、ただ… すばるの声を体に刷り込もうと必死になる。 すばるがここにいた 証を 私なんかが持ってても意味無いかもしれない。 それでも、すばるが私の中に存在したことを消したくはないから。 もっと、もっと…
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