プロローグ

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プロローグ

俺、夜崎天馬は今日もごく普通の日常が終わりごく普通に就寝した。だがその日の夢が普通じゃなかった。神様が出てきたのだ。その顔つきは、神とは呼べないほどの残念な顔だった(笑)、で俺は神の話を無視して、神に喧嘩を売った。案の定神は怒った。怒った神は光輝く玉を投げてきた。俺は面白半分でそれに体当たりした。何故か夢なのに身体が痺れた。それで眼が覚めた。
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