序章 ダイヤの輝きと共に
3/13
読書設定
目次
前へ
/
102ページ
次へ
「こんな状況でよくそんな風に言えますね」 「だいぴーんち☆」 アタシたちは今、背中合わせに立って、それぞれ目の前にいるやつらと睨み合っている。 その相手は…………たくさんの警備員。 ざっと見ただけでも50人以上。 アタシたちを逃がさないよう、円状に取り囲んでいる。 素手のやつが多いけど、中には警棒を持っている人も。 …………どうしてこうなったのかしら?
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
31人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
92(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!