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ジリリリリリリリ・・・・
?「ん?朝か・・・」
みなさんおはよう
俺の名前は宮田慧
1人暮らしをしている高校2年生だ。
ケイ「学校行きたくねー・・・
サボろうかな・・・
でもあいつがうるさいからなー
しょうがない準備するか・・・」
寝ぼけながらも朝食をつくる。
ケイ「いただきます」
もぐもぐゴクン
ケイ「ごちそうさま」
ふう、準備完了!
ピンポーン
おっ!あいつが来たか。
ケイ「今開けまーす」
ガチャッ
?「慧おはよー」
こいつは俺の幼馴染の御堂秀
言うまでもなくイケメンで鈍感ハーレム野郎だ。
シュウ「どうしたの慧?ボーっとして」
ケイ「ああ何でもない
朝から糞リア充をみて気分が悪くなっただけだ」
シュウ「?リア充って誰?」
ほう、こいつはここまで鈍感だったか。
ケイ「貴様のことだ!死にさらせ!」
ドカッバキッドスッ
ふースッキリしたぜ
やっぱりリア充は潰すにかぎる!
そうは思わないかね?
シュウ「ちょっと!?
なんでいきなり殴るの!?」
ちっ復活したか。
ケイ「リア充であるお前が悪い」
シュウ「それ理由になってないよね!?」
うるさいやつだ。
もうシカトしてしまおう。
シュウ「ねえ!?無視!?待ってよ!?」
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