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僕は、家に帰ってお母さんに事情を話して麻衣ちゃんを泊めれるように話した。
『初めまして、麻衣ちゃん。光太のお母ちゃんです。』
麻衣「こんにちは、お母さん。」
『光太、お母さんだってお嫁さんが来たみたいだね。」
僕「お嫁さんじゃないよ。大切な友達だよ。」
僕は、お母さんが言った意味が分からなかったけど麻衣ちゃんは、分かったみたいだった。
次の日になって僕と麻衣ちゃんは幼稚園に向かった。
遊戯中に先生が麻衣ちゃんを呼んだ。
教室の外を見たら、昨日の施設の人がいた。
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