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「俺のまry「ぁぁぁぁあああああ!止めてえええぇぇぇえええええ!!!」
キタ――――!
やっぱりフラグキタ―――――!
大事な事が聴けないフラグキタ――――――――!
変な予感はしたんだよ!
絶対これメイ言う気無くすよ!
言葉遮られると諦めちゃうもんね!
案の定向こう側から砂煙上げながらほぼ水平に飛んでくる奴に釘付けだよちくしょう!
しかも飛んで来たのって、ファボット側から…?
だあああぁ!なんてタイミングというか偶然?偶然なのかこれ!?
とりあえずイラッと来たので、来る前に一応兵士の倉庫から(勝手に)借りてきた剣(鞘付き)を、バッドの様に、軽く振ってから構えてみた。
もちろんの事、腕とか身体強化させてみてます。
「まーんるーいー……」
タイミングを見計らう。
飛んで来ているのは、赤髪の、若めの男と見た!
ちなみにメイはちゃっかりと軽く離れてます。
「あ!そこの人助け……え、ちょ、何を構ええええぇ!?「ホオオオォムラアアアアァン!!!」ぅわあああぁあぁぁぁぁあごぶふぇb(ドグゴシャアア!)」
……よくぶっ飛びました★
(屈託のない笑顔)
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